俳優の芳村宗治郎さん主演の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)の本予告映像が公開された。映画には、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」で“イマドキガール”を務めるせきぐちりささんが出演。「今回初めてゾンビ役を演じさせていただきました︕ 映画に出演すること⾃体も初めてだったため、⼤きなスクリーンに、⾃分のゾンビ姿が映った瞬間は思わずハッとしました(笑)」とコメントしている。
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「ゾンビ1/2」は、映像制作プロダクション「メディアミックス・ジャパン」が20〜30代の若⼿社員を対象に劇場⽤映画企画のプロデュースの機会を与えるプロジェクト「M CINEMA」の第2弾。ゾンビパンデミック終結後の世界で唯⼀理性を保った「半ゾンビ」が主⼈公となる、前代未聞のゾンビ映画だ。
会社員として暮らす、⼈類最後の“半ゾンビ”新宮⿓⾺(芳村さん)は、「波⾵⽴てずに⽣活したい」と普通の⽣活を送っていたが、ある⽇インターンで来た⼤学⽣・⽻座⽬くん(田中洸希さん)を噛(か)んでしまい、ゾンビパンデミックが勃発。混乱を収めるべく戦いに挑むはずが……というストーリー。
せきぐちさんは2004年6月5日生まれ、東京都出身の21歳。映画について「ゾンビ映画ですがコメディー要素もあり、ゾンビ映画やホラー映画があまり得意ではない私でも、最後まで楽しく見ることができる作品でした。皆さんもぜひ劇場でご覧ください!」とアピールした。
本予告映像は、凄惨なゾンビパンデミックの回想シーンから幕を開ける。「ゾンビ絶滅」が政府から公式に発表され、平和を取り戻したはずの世界。しかし、その裏で、理性を保ったまま社会に溶け込み、スーツ姿で働く“半ゾンビ”新宮が⽇常を送っていた。職場の先輩・える⼦(中田青渚さん)への恋⼼、インターン⽣・⽻座⽬(うざめ、田中洸希さん)とのコミカルなやり取り、そして“ゾンビ⽤の緑⾊の⾁”が詰まったお弁当を囲む昼休み、そこでは半ゾンビとして“普通”に⽣きようとする新宮の姿が描かれる。しかし、その穏やかな⽇常は突如として崩壊。各地で相次ぐ「半ゾンビの凶暴化(完全ゾンビ化)」のニュースをきっかけに、事態は急速に緊迫していく。
逃げ惑う⼈々、響き渡る叫び声、そして「ゾンビ VS 半ゾンビ」という前代未聞の対⽴が勃発さらに、「癒やしの半ゾンビハウス」を提唱する怪しげな男・⾶⾐輪(ひいりんぐ、大東駿介さん)の暗躍が、事態をより混沌へと突き動かしていく……という内容。併せて、場面写真も公開された。
映画には お笑い芸人の街裏ぴんくさんもコメンテーター役で出演する。「世界⼀アホなゾンビ映画にお邪魔できて最⾼! これを⽣み出した⼼意気に乾杯です」とコメントしている。
映画は3月20日にキネカ大森(東京都品川区)で先行公開される。
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