人気グループ「嵐」の大野智さんが1日、東京都内で行われた映画「忍びの国」(中村義洋監督)の初日舞台あいさつに共演の石原さとみさんらと登場した。約6年ぶりの映画主演となった大野さんは、初日を迎えて「ようやくという感じです」としみじみ。「1年前の夏、7月からの撮影だったんで。ためて、ためてた、という感じですね」と心境を語った。
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舞台あいさつには大野さん、石原さん、伊勢谷友介さん、鈴木亮平さん、立川談春さん、知念侑李さん、マキタスポーツさん、中村監督が出席。大野さん演じる無門の女房・お国を演じている石原さんは公開初日を迎え、「皆さんのところにお届けできたというのは、さみしい気持ちもありますけど、やっとお届けできるという温かい気持ちもあります」と感慨深げにコメントした。
また、トーク中、映画の内容にちなんで「誰の頭の中に忍び込みたい?」と質問されると、石原さんは大野さんを指さし、「ここ何日間かも一緒に過ごさせていただいているけど、いまだに(大野さんが)分からない。生活感がなくて」と説明。一緒に出演した番組の収録などで食べ過ぎても、大野さんは翌日には「ケロッとしている」などのエピソードを披露し、「超人的な力みたいなものが(ある)……」と驚いたことを明かし、トークを盛り上げた。
映画は、和田竜(わだ・りょう)さんの人気歴史小説「忍びの国」(新潮文庫)が原作。戦国時代、天下統一に向けひた走る織田信長が唯一、手出しすることを禁じた国・伊賀の“史上最強の忍び”無門(大野さん)が主人公で、織田軍と伊賀忍び軍団による知略謀略が張り巡らされた壮絶な合戦を描いている。
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