ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」のあらすじ
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クジャクのダンス、誰が見た?:第9話のあらすじ公開

連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第9話の一場面 (C)TBSスパークル/TBS

 広瀬すずさん主演の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系、金曜午後10時)。3月21日放送の第9話のあらすじと場面写真が公開された。

 心麦(広瀬さん)は松風(松山ケンイチさん)、鳴川(間宮啓行さん)と共に、手紙に書かれていた最後の人物・廣島育美の元へ。

 赤沢刑事(藤本隆宏さん)は神井(磯村勇斗さん)にある資料を見せられ、仰天して走り去る。

 捜査本部では阿波山夫妻殺害の疑いが赤沢に向けられ、検察では阿南(瀧内公美さん)がついに友哉(成田凌さん)の起訴を決意。

 そんな中、神井が心麦たちに“ある提案”をする。

 原作は浅見理都さんの同名マンガ(講談社「Kiss」)。冤罪(えんざい)事件に巻き込まれた親子の愛と運命が交錯するサスペンス。

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