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年末恒例の音楽賞「第67回 輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の最終審査会が12月30日に新国立劇場(東京都渋谷区)からTBS系で生中継され、優秀作品賞を受賞した7人組アイドルグループ「CANDY TUNE」が、受賞曲「倍倍FIGHT!」をパフォーマンスした。
「倍倍FIGHT!」の腕を振るダンスが麺の湯切りに似ていると話題になり“湯切りネキ”の愛称でも知られる立花琴未さんが、その振りの際にしっかりとアップで映し出された。SNSでは視聴者から「湯切りきたああああああああああ」「レコ大でも湯切りネキ発動」「湯切りのカメラワーク完璧やん」「ちゃんと湯切りネキを映すレコ大のスタッフは優秀」「レコ大での湯切りで涙があふれそうに」「大舞台の湯切りネキいいね」「レコ大でも立花琴未ちゃんの湯切りネキ見れた可愛い」といったコメントが相次いでいた。
「第67回 輝く!日本レコード大賞」は、総合司会を俳優の川口春奈さんと同局の安住紳一郎アナウンサーのタッグが務める。
◇「第67回 輝く!日本レコード大賞」優秀作品賞(曲名50音順、敬称略)
▽ILLIT「Almond Chocolate」▽M!LK「イイじゃん」▽FRUITS ZIPPER「かがみ」▽アイナ・ジ・エンド「革命道中 - On The Way」▽幾田りら「恋風」▽Mrs.GREEN APPLE「ダーリン」▽CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」▽新浜レオン「Fun! Fun! Fun!」▽純烈「二人だけの秘密」▽BE:FIRST「夢中」