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俳優の黒木華さん主演の連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系。月曜午後10時)の第7話が6月1日に放送された。あかり(野呂佳代さん)のつらい過去が明らかになり、SNSでは「泣けてきた」といった声が広がった。
◇以下、ネタバレがあります
あかりは、茉莉(黒木さん)ら「チームあかり」の面々に、「話しとかなきゃいけないことがある」と切り出し、過去の週刊誌の記事を見せた。そこにはあかりの写真が掲載され、「女子中学生を自殺未遂に追い込んだのは養護教諭だった」と書かれていた。
当時、中学校の養護教諭として働いていたあかり。人形作りをする保健室登校の生徒・鈴原ほのか(根本真陽さん)と向き合い、少しずつ親交を深めた。
ある夜。母親から自宅での人形作りを禁止され、保健室には行かないよう言い渡されたほのか。あかりのマンションまでやってきて、「死ぬって言う、お母さんに! 人形作らせてくれないなら、保健室行けないなら死ぬって」と号泣しながら訴えた。ほのかを抱きしめたあかりは「教室(に行くことを)頑張ってみない?」と提案。ほのかを一人で家に帰した。
しかしその後、ほのかは母親と言い争いになり、ベランダから飛び降りてしまう。命に別状はなかったが、あかりは責任を問われて出勤停止に。ほのかとの接触も一切禁止された。この件は週刊誌にも報じられ、SNS上で「あかりが追い詰めた」などと批判された。あかりは学校にも家にもいられなくなり、消えてしまいたい気持ちを抱えたのだった。
SNSでは、「あかりの過去、泣けてきた」「あかりの涙にもらい泣き」「むずかしいよ、かける言葉、なにが正解なんてわからないよな……つらすぎるな」「これ、あかりちゃんの責任なの? つらいな」「えーこれあかりのせいじゃないだろ」といったコメントが並んだ。
ドラマは、星野茉莉が選挙参謀として政治素人のスナックのママ・月岡あかりをスカウトし、東京都知事選に挑む「選挙エンターテインメント」。