銀河の一票:「念のため」 “とし子”木野花の優しさが詰まった言葉に「衝撃を受けた」「言葉のチョイスがいい」の声(ネタバレあり)

黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」第2話の一場面=カンテレ提供
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黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「銀河の一票」第2話の一場面=カンテレ提供

 俳優の黒木華さん主演の連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ・フジテレビ系。月曜午後10時)の第2話が4月27日に放送された。鴨井とし子(木野花さん)がかつて月岡あかり(野呂佳代さん)に送った言葉が、視聴者に衝撃を与えた。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 「10年前、ちょっとあってね、いろいろ。もう死ぬしかないなって」

 あかりは、ビルの屋上から飛び降りようとした過去を茉莉(黒木さん)に打ち明けた。その時、駆け寄って背後からあかりにしがみつき、自殺を思いとどまらせたのが、「スナックとし子」のママ・鴨井とし子(木野花さん)だった。

 とし子から唐突に「お腹すいてない?」と言われ、あかりは我に返ったように落ち着きを取り戻した。とし子は、あかりを店に誘ってジャムサンドとたまごサンドを振る舞い、「あるよね。甘いもしょっぱいも生きてりゃさ。どっちかばっか続いちゃったりさ」と寄り添った。

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 そんな中、「分からなくて。何のために生きてるのか」とあかりが漏らすと、とし子は、しばらく思いをめぐらせ「……念のため?」とあかりに問いかける。そして「あるかもしれないでしょ? また甘いこと。ないかもしれないけどあるかもしれないから」と言うと、再び「念のため」とほほ笑んで、ジャムサンドをあかりに手渡した。

 手を震わせながら受け取ったあかりは、ジャムサンドを口にした途端、涙が止まらなくなった。さりげなくティッシュを手渡したとし子は、「あんた、うちで働かない? 手が足りなくて困っててさ」と救いの言葉をかけた。

 そんなとし子との出会いを茉莉に語ったあかりは、その後のとし子の“異変”についても明かすのだった。

 SNSでは「『明かり』のような言葉たちが詰まった第2話でした」「『念のため』に衝撃を受けました。一瞬も見逃したくない見どころだらけで、随所に優しさを感じ、見ていて胸いっぱいになります」「なんか言葉のチョイスがいいなぁ」「念のため……すごく良いなぁ」「いつか『なんのために生きてるんだろう』と思う時がきたら『念のため、念のため。いい事あるかもしれないし』って自分に言うことにしたい」と盛り上がった。

 ドラマは、星野茉莉(黒木さん)が選挙参謀として政治素人のスナックのママ・月岡あかりをスカウトし、東京都知事選に挑む「選挙エンターテインメント」。

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