2026年4~6月ごろに放送される“春ドラマ”を一覧で紹介。注目作品のあらすじやキャスト情報、インタビュー、最新ニュースを随時更新しています。各ドラマの放送スケジュールや関連情報もまとめて掲載します。

2026年春からNHK総合 全10話
中島健人さん ほか
町田そのこさんの同名小説が原作。北九州市・門司港にあるコンビニを舞台に繰り広げられる、ハートフルでミステリアスなヒューマンコメディー。脚本は、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」(2024年度後期)や同局のドラマ10「正直不動産」シリーズで知られる根本ノンジさんが担当する。 中島健人さんが演じるのは、主人公のコンビニ店長、志波三彦。勤勉なうえに老若男女をとりこにする魔性のフェロモンだだ漏れ店長だ。

2026年春 NHK総合、NHKBSプレミアム4K
岸井ゆきのさん、松山ケンイチさん ほか
みさき総合病院の療養病棟。入院したら元気になって退院していく人のほとんどいないこの病棟にも朝が訪れ、日常が始まる。看護師の辺見歩(岸井ゆきのさん)は人工呼吸器を付け眠り続ける水谷さんに話しかける。妻の強い希望で人工呼吸器を付けたが、その妻が先に亡くなってしまった。医師の広野(松山ケンイチさん)はそんな水谷さんを複雑な思いで見守る。 隣の病室では、100歳の安斎さんが目を覚ますと決まって始める演説にみんなが聞き入ってしまう。そんな声に触発され、「俺も100歳まで生きる」と言う患者さんもいれば、「死にたい」と繰り返す桜田さんもいる。 患者さんの心の声に耳をかたむけようと、その人の最善を求めて、迷いながらも辺見たちはそれぞれの「限りある生」に向き合っていく。

2026年5月 NHK総合 全5話
小池栄子さん ほか
小池栄子さんが演じる銀林葉子は高級イタリアン店の超一流シェフ。数々の賞を受けて店は繁盛していたが、店のオーナーが売り上げを全て持ち逃げし、閉店の憂き目に遭う。急きょ決まった就職先は地元の男子刑務所だった。 料理初心者の受刑者たちが朝・昼・晩に行う調理では、ツッコみたくなることばかりが起きる。見た目がいかつく最初は近寄るのも怖かった葉子だが、彼らが必死で頑張る姿とのギャップに、頭を抱えながらもつい笑ってしまう。刑務所の食費は、1人あたり1日3食で543円。ひと月分の献立を決める給食会議では、しゃくし定規な総務部長や事なかれ主義の用度課長と時にけんかしつつ、炊場担当のクールな刑務官と共に、献立に知恵を絞る。 ある日、葉子たちに見送られ出所したばかりの受刑者が再犯で捕まるというニュースが流れる。ショックを受ける葉子だが、再犯率の高さを知り、理解者の所長に後押しされながら、食を通した更生への道を探る決意をする。かつてミシュランを目指した葉子の“ムショラン三ツ星”への新たな挑戦が始まる!

2026年4月からテレビ東京とディズニープラスで放送・配信
鈴木福さん、あのさん ほか
ボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年・春日高男(鈴木福さん)は、ある日、ひょんなことから憧れのクラスメート・佐伯奈々子の体操着を盗んでしまう。ところが、その様子をクラスメートの仲村佐和(あのさん)に見られていたことから、仲村と主従関係の契約を結ぶことに。やがて、春日は自分も知らなかった自分と向き合うことになる。
金曜・午後10時 TBS系 2026年4月期放送
岡田将生さん、染谷将太さん ほか
岡田将生さん演じる刑事の兄、田鎖真と、染谷将太さん演じる検視官の弟、田鎖稔の“田鎖ブラザーズ”が、日々目まぐるしく起こる凶悪事件に対処しながら、時効を迎えた両親殺害事件の真相を追い続けるクライムサスペンス。岡田さんがTBSのドラマの主演を務めるのは初めて。 映画「ラストマイル」やドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」といったヒット作を手掛けてきた新井順子プロデューサーの最新作。脚本は「タンブリング」などの渡辺啓さん、演出は「最愛」などの山本剛義さんらが務める。

2025年度前期:月~土曜・午前8時など NHK総合ほか
見上愛さん、上坂樹里さん、水野美紀さん、小林隆さん、小林虎之介さん、つぶやきシローさん、三浦貴大さん、根岸季衣さん、大島美幸さん、原田泰造さん、北村一輝さん、佐野晶哉さん(Aぇ! group)、藤原季節さん、坂東彌十郎さん、片岡鶴太郎さん、松金よね子さん、多部未華子さん、高嶋政宏さん、中田青渚さん、丸山礼さん、研ナオコさん ほか
連続テレビ小説の第114作となる「風、薫る」は、明治時代を舞台に、大関和(おおぜき・ちか)さんと鈴木雅(すずき・まさ)さんという2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、2人の主人公のバディードラマ。同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく。 見上愛さんは、主人公の一人、一ノ瀬りんを、もう一人の主人公・大家直美を上坂樹里が演じる。吉澤智子さんが脚本を担当し、昨年の大河ドラマ「光る君へ」を担当した松園武大さんが制作統括を務める。 実在の人物をモチーフとしているが、激動の時代を生きた2人のナースとその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

日曜・午後8時 NHK総合など 2026年1月4日スタート
仲野太賀さん、池松壮亮さん、宮崎あおいさん、小栗旬さん、吉岡里帆さん、浜辺美波さん、白石聖さん、坂井真紀さん、宮澤エマさん、倉沢杏菜さん、松下洸平さん、大東駿介さん、中島歩さん、要潤さん、山口馬木也さん、竹中直人さん、大鶴義丹さん、尾上右近さん ほか
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長)は、田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々を過ごしていた。ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が意気揚々と姿を見せる。若き戦国武将・織田信長に仕官して大出世を目指しており、小一郎に自分の家来になって欲しいと願い出る。 強引な兄の誘いに巻き込まれる形で武士への転身を余儀なくされた小一郎は、母と姉妹を残し生まれ故郷の中村をあとにする。藤吉郎とともに城下町の清州に出てきた小一郎は主君・信長と運命的な出会いを果たす。そして、ついに「桶狭間の戦い」の火ぶたが切られる。信長の奇跡の大勝利に、武士として生きていく覚悟を決めた小一郎だが、それはピンチと苦労の連続の始まりだった……。
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