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反町隆史さん主演のカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTOリバイバル」が4月1日に放送された。1998年の連続ドラマ「GTO」の続編で、反町さんが約26年ぶりに元暴走族の高校教師・鬼塚英吉を演じたが、反町さんの“イケおじ”ぶりに反響の声が上がった。
今作では、勤務先の高校を次々とクビになり、フードデリバリーサービスの配達員として働いていた鬼塚が、かつての教え子たちからの要請で、問題を抱えているという私立相徳学院高校に赴任。破天荒な行動で生徒の問題に体当たりでぶつかっていく“鬼塚流”の授業が再び繰り広げられた。
劇中では、鬼塚が生徒から「カッコいい」と言われるシーンがあったが、視聴者からも、50歳になった反町さんが演じる鬼塚に「50歳とは思えないぐらい普通にめっちゃカッコいい」「1998年の24歳の鬼塚も、2024年の50歳の鬼塚も、どっちもグレート」「50歳で白髪があっても、こんなイケおじ他におらんて」といったコメントが続出。
また、反町さんが1月クールで主演していた連続ドラマ「グレイトギフト」(テレビ朝日系)に絡めて「ずっとグレイトギフト見てたから、陽気な鬼塚先生にホッとする(笑い)」「少し前までやってたグレイトギフトってドラマですんごい静かーな役立ったからなんか変な感じ」「グレイトギフトの藤巻先生からの鬼塚先生はギャップありすぎ!」「相棒でもグレイトギフトでもGTOでも反町くんはカッコいい」といった声も見られた。