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小泉八雲のひ孫で小泉八雲記念館(島根県松江市)の館長・小泉凡さんが3月27日、NHK松江放送局(島根県松江市)で行われた連続テレビ小説「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の「最終回を見る会」に出席。ドラマを最終回まで見届けての感想を語った。
小泉さんは「ヘブン(トミー・バストウさん)が亡くなったのち、トキ(高石あかりさん)が葛藤しながらもヘブンとの思い出を語り始める場面は、トキのモデルであるセツの心の内は本当にこうだったのではないかと思わされました」と感想を語り、「このドラマでは、主題歌の歌詞にもある“散歩”が重要なシーンになっていますが、実際に八雲とセツも二人で、時に息子を伴ってよく散歩をしていたと聞いています」と説明する。
「ドラマのセットとして再現されている小泉八雲の松江の旧居は、ドラマが始まってから非常ににぎわっています。この半年、講演で全国各地に呼ばれていますが、ドラマや小泉八雲・セツの話題が全国に広がっている実感があります」と反響の大きさを口にする。
「このドラマは制作を始める段階からいろいろな相談を受けていたので、一緒に駆け抜けたなという思いです。出演者を含めた制作チームの和気あいあいとした空気感が、視聴者にも伝わったのではないかと思います」と語っていた。
「最終回を見る会」には、錦織丈役を演じる俳優の杉田雷麟(らいる)さんも出席した。