昨年に配信が始まり、日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット」のコスプレでも人気となったスマートフォン用ゲーム「アズールレーン(アズレン)」。ゲームファンの間でも人気とはいうものの、どんなゲームなのでしょう。かつて「艦隊これくしょん-艦これ-」に熱中した経験のあるおじさんゲーマーが実際に体験してみました。(毎週火、木、土、日曜掲載)
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アズレンを始めて間もなく1カ月が経過しますが、艦艇数は80を突破しました。……といってもコンプリート率は40%を超えた程度なので、まだまだです。現在開催中の「春節」イベントで、「鞍山」と「撫順」「長春」をゲット。日本とアメリカ、イギリス、ドイツに加えて、初の中国艦が加わったことで、ずいぶんにぎやかで国際色豊かになりました。イベントの一つだった企画「おえかき」では「好吃(ハオチー=中国語で『おいしい』の意味)」と書かれたドット絵を見る機会がありましたが、思わずほっこり。漢字のドット絵って、味があってイケるんだと妙に感心しました。
そんなアズレンをやって、ふと気になったのが「雪風」ってどういう扱いになるんだろう?ということです。簡単に説明すると「雪風」は、太平洋戦争を生き残り、戦果を上げた日本の駆逐艦で、敗戦後に中国に引き渡されて艦艇名が変わった歴史があります。この「雪風」は人気の高い艦艇で、歴史的経緯もあって「艦これ」では駆逐艦でトップクラスの能力を誇っています。アズレンで日本向けにローカライズをするときは、能力値の調整を含めて大変じゃないかと思ったりします。これも国際色があるゲームならではの悩みですよね。
そして国際色を感じるといえば、アズレンのイラストレーターのレベルの高さです。私は少なくとも日本のイラストと違いを感じません。約5年前の話になるのですが、新人賞「電撃大賞」のイラスト部門で、タイと韓国の方が受賞したことを思い出しました。西尾維新さんの小説のイラストを担当するVOFANさんも台湾の方ですし、マンガでも海外で活躍する作家が何人もいます。電撃大賞の取材をしたときに、関係者から「これからは国籍は関係ない。海外の方は、どんどん増えてくると思います」と言われました。そのことが、現実になりつつありますね。
追伸。「加賀掘り」は進展ありません(血涙)。ドロップ率をアップさせるアイテムの実装を望みます(切実)。
アズールレーンは、英戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」や日本の駆逐艦「綾波」など美少女キャラに擬人化された艦艇が登場、最大6隻の艦隊を編成してプレーヤーが操作をして敵艦隊を倒す……というシューティングRPG。アクションが苦手な人でも楽しめるよう自動操作の機能もある。基本利用料無料のアイテム課金。
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