サッカーW杯:韓国対ギリシャ 視聴率18.0%、開幕戦上回る

 12日放送されたサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の韓国対ギリシャの生中継(NHK)の視聴率は、前半が16.6%、後半が18.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。開幕ゲームの南アフリカ対メキシコの17.7%を上回った。

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 試合は、韓国がDFの李正秀選手(鹿島)のゴールで先制、後半にはエース朴智星選手(マンチェスター・ユナイテッド)がドリブルでゴール前に切り込んで、右足でゴールを決め、2−0で快勝した。(毎日新聞デジタル)

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