ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？：電撃文庫のラノベがアニメ化

　ネットゲーム（ネトゲ）をテーマとした電撃文庫（KADOKAWA）のライトノベル「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？」がアニメ化されることが分かった。

ウナギノボリ

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　同作は、聴猫芝居さん作、Hisasiさんイラストのライトノベル。ゲームが趣味の西村英騎やネトゲとリアルの区別が付かない玉置亜子、“隠れオタ”の瀬川茜、生徒会長の御聖院杏（ごしょういん・きょう）らの“ネトゲライフ”が描かれている。

　原作のライトノベルは、8巻まで発売されており、累計発行部数は約50万部。アニメの詳細は今後、発表される。