ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
26日に発表された24、25日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだ劇場版アニメ「ボス・ベイビー」(トム・マクグラス監督)が初登場で首位を獲得した。土日2日間で約28万7000人を動員し、興行収入は約3億5400万円を記録。公開初日の21日からの累計は、動員が約67万人、興行収入が約7億9600万円となっている。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
2位はディズニー/ピクサーの劇場版アニメ最新作「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ、エイドリアン・モリーナ共同監督)、3位にはアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の宝島」(今井一暁監督)で、トップ3をアニメ作品が独占する結果となった。「リメンバー・ミー」は、土日2日間の動員が約28万3000人、興行収入が約3億7700万円で、興行収入では1位だった。「映画ドラえもん のび太の宝島」の動員は約27万2000人、興行収入は約3億2200万円で、前週より順位を落としたものの、累計では早くも動員280万人、興行収入32億円を突破している。
初登場作品では、人気ゲームを題材にした映画「トゥームレイダー ファースト・ミッション」(ロアー・ウートッグ監督)が7位にランクイン。また、俳優の福士蒼汰さん主演で唐々煙(からからけむり)さんのマンガを実写化した「曇天に笑う」(本広克行監督)は11位発進とトップ10入りを逃した。
累計興行収入では、前週に続き5位をキープした「グレイテスト・ショーマン」(マイケル・グレイシー監督)が37億円を突破している。
1位 ボス・ベイビー
2位 リメンバー・ミー
3位 映画ドラえもん のび太の宝島
4位 ちはやふる -結び-
5位 グレイテスト・ショーマン
6位 映画プリキュアスーパースターズ!
7位 トゥームレイダー ファースト・ミッション
8位 北の桜守
9位 去年の冬、きみと別れ
10位 ブラックパンサー
講談社のウェブマンガサイト「水曜日のシリウス」で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件につ…
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの次回作が制作されることが11月21日、明らかになった。同日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催されたイベント「-∞ラ…
インタビュー(1)の続き。人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「319…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第二章「赤日の出撃」が11月22日から上映される。「3199」は、1980年に公開さ…
MF文庫J(KADOKAWA)のライトノベルが原作のテレビアニメ「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。」の公式サイトに「1122」と書かれた謎のページが突然、誕生した。“…