名探偵コナン:第1111話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(前編)」 別荘地で事件 落ちてきた煙突にぶつかり絶命 何者かの細工が!? 

「名探偵コナン」の第1111話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1111話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(前編)」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1111話「ルーブ・ゴールドバーグマシン(前編)」が、1月20日に放送される。

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 コナン、蘭、小五郎は、依頼を受け、別荘地にやって来た。早々に事件は解決し帰宅していると、大きな別荘の前に群馬県警の車両がとまっているのを見かける。現場に居た山村警部によると、ベランダでコーヒーを飲んでいた被害者が、落ちてきた煙突にぶつかって絶命してしまったらしい。被害者は、有名ヤンニョムチキン専門店の会長・井上浩平。話しているさなか、コナンは煙突の付け根に何者かが施した細工を発見する。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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