人気劇団を主宰し、20~30代の女性たちを中心に多くの支持を得ている気鋭の演出家・作家の本谷有希子さんが、05年に上演した作品を映画化した「乱暴と待機」(冨永昌敬監督)が9日に公開される。本谷さんの作品が映画化されるのは、07年公開の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(吉田大八監督)に続いて2作目だ。
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木造平屋建ての市営住宅に引っ越してきた番上(山田孝之さん)と妊娠中の妻あずさ(小池栄子さん)。偶然にも、近所には、あずさの高校時代の天敵、奈々瀬(美波さん)が住んでいた。奈々瀬は、「お兄ちゃん」と呼ぶ怪しげな男、英則(浅野忠信さん)と暮らしており、その英則は、屋根裏から奈々瀬をのぞき見ることを習慣にしていた。そんな中、番上が奈々瀬に興味を持ったことから、もともとゆがんでいた英則と奈々瀬の関係が、一層いびつなものになっていく……。
男女4人の愛と欲望がからまりあってねじれ、先の読めない物語が展開していく。みだらだがおかしみが漂う不思議な空間の中で、奇妙ながらも、物語が進むうちにいとおしさすら感じる4人の男女。芸達者な俳優陣のアンサンブルからかもし出される独特のにおいが、作品を一層濃密なものにしている。メガホンをとったのは、「パビリオン山椒魚」「パンドラの匣」などで知られる冨永監督。脚本と編集も冨永監督が担当した。もともと凝った演出や映像表現で知られる監督だけに、この映画でも随所にこだわりがちりばめられている。9日からテアトル新宿(東京都新宿区)ほか全国で順次公開。(毎日新聞デジタル)
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