葬送のフリーレン 第2期
第37話 ヒンメルの自伝
3月20日(金)放送分
第144回芥川賞・直木賞の発表が17日、東京都内であり、5回目の候補作「月と蟹」で直木賞を受賞した道尾秀介さんのおもな一問一答は以下の通り。(毎日新聞デジタル)
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−−今の気持ちを。
うれしいです。
−−5回連続候補に挙がり、受賞まで長いと思ったか?
5回といっても2年半なので、小説家をやっていく上で一瞬ですからね。担当編集者が取ってほしがってくれていたので、取れてよかったと思いました。
−−小学5年生を主人公にする意図は?
少年の心の揺らぎを書きたい。3年生だと大人を頼ってしまう。それ以上だと不幸と戦うすべを知っている。(小学5年生は)丸腰の状態なので、そういう少年がどうやって戦うのかというところに興味がある。
−−誰に最初に報告したか?
いつも行っているバーのマスターに電話した。自分のことのように喜んでくれました。
−−自分にご褒美をあげるとしたら。
特にないですね。
−−変わるかもしれないという部分はあるか?
執筆については変わらないと思います。今まで通り、こんな本があったらいいなというのを書きたい。読者を意識しないということを続けていきたい。
−−受賞の報が来た瞬間はどうだったか?
作家の人たちが選考するので趣味とかいろんなものが入ってくる。候補になったときに(喜びを)味わい尽くしている。落選より受賞の報がいいですけど。
−−映像にできないようなものを作りたいというのは?
今は小さい画面で映画を見ることもできる。映像にもできるようなことを小説でやってもしょうがない。言葉にしかできないことをやる、それだけです。
−−小説を書くとはどういうことか?
19歳の時に初めて小説を書いた。こんな小説が読みたいと思って、売っていないので書いた。それは変わっていない。
−−同じように続けていくか?
それでずっとやってきて、大きな文学賞をいただいたのでやり方は間違ってなかったと思うので、続けていくと思います。