名探偵コナン
#1189「W・アリバイ」
1月17日(土)放送分
話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、「少女革命ウテナ」の幾原邦彦さんが12年ぶりに監督として手掛ける「輪(まわ)るピングドラム」です。スターチャイルドレコードの池田慎一プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。
あなたにオススメ
解説:ハサウェイと宇宙世紀 「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」までの軌跡
−−作品の概要と魅力は?
「輪るピングドラム」というオリジナルアニメです。「まわる」と読みます。「わる」ではありませんし、「廻る」でもないです。ましてや「踊るピングドラム」でもありません。
タイトルのユニークさもさることながら、ビジュアルもストーリーもかなりユニークな作品だと思います。キャラクターの可愛らしさと、その背後に潜む謎が気になる作品です。キャスト・スタッフともに面白い(変な?)方がそろっていると思います。2クールの作品ですので、まだこれからでも遅くないですよ!
−−制作決定の経緯と、アニメにするときに心がけたことは?
幾原監督のオリジナル作品が長らく世に出ていなかったので、制作しようと思いました。経緯ははっきり言ってそれだけです。どのような企画になっても、幾原監督が作るのであれば面白いものになるとは思っていました。
制作するにあたっては、監督のやりたいことが、できる限り実現できるようにと考えています(できていなかったらごめんなさい!)。個人的には普段アニメを見てない人にも楽しんでいただける作品であることが大事だと考えていますし、そういう作品になっているのでは、と思います。
−−3兄妹につきまとうペンギンのような生き物が、妙に人間くさくて印象的ですね。
ペンギンのような生き物にも見えますが、恐らくあれはペンギンです。人間くさいでしょうか? といいますか、普通の人には見えないはずなのですが、見えてますでしょうか??
−−作品を作るうえでうれしかったこと、逆に大変だったことは?
作品を作る際に大変でないことなどないのですが、ピングドラムはオリジナル企画であるということや、他作品でやっていないことをやろうという企画でもあるのでスタッフ含めみんな大変です。とにかく大変です。幾原監督も常に頭を抱えています。スタッフの悲鳴が聞こえてきます。でも、放送を見て「面白い!」とか「笑った!」とか言っていただけるとすごくうれしいです。
−−今後の展開、読者へ一言お願いします。
「輪るピングドラム」という作品は当たり前のようでいてなかなか作れる作品ではありません。それを毎週2クールも見られることは個人的には奇跡のようなことだと思います。これから後半のストーリーに入っていきますが、驚きの連続になると思います。こんなスタイルの作品はめったにないと思いますので、まだ見ていない方はぜひ見ることをお勧めします。ぜひ最後までお付き合いください! 「生存戦略、しましょうか!」
スターチャイルドレコード プロデューサー 池田慎一
「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA)で連載中のFX(外国為替証拠金取引)を題材にしたマンガ「FX戦士くるみちゃん」が、2026年にテレビアニメ化されることが分かった。同…
諫山創さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「進撃の巨人」の最終章「The Final Season(ファイナルシーズン)完結編」の劇場版「劇場版『進撃の巨人』完結編THE LAS…
アニプレックスとA-1 Pictures、Psyde Kick Studioによる新作オリジナルアニメ「グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~」のキャラクターペアビジュアル…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベル「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」が原作のテレビアニメの新作「本好きの下剋上 領主の養女」が…
東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」が1月30日に公開されることを記念して、東京アニメーションカレッジ専門学校(東京都新宿区)で伊藤智彦監督によるトークショー…