公開中の映画「天地明察」の滝田洋二郎監督が、映画を通して囲碁の普及に貢献したことが評価され、日本棋院から囲碁三段の免状が授与された。16日、日本棋院(東京都千代田区)で行われた授与式に登場した滝田さんは「こんな立派な免状をいただきまして。どうか腕のことは聞かないでください」と恐縮しきりだった。
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授与式には大竹英雄日本棋院顧問、二十四世本因坊秀芳も出席した。滝田監督は囲碁を題材にした映画を撮ろうと思ったきっかけを「400、500年と脈々と続いている囲碁の世界はどんなものだろうと思った」と述懐。「棋士は勝っても負けても人生を肯定していかないといけない、そんな非情さに対し向き合っている人たち」と語った。
映画は、第31回吉川英治文学新人賞、10年の本屋大賞を受賞した冲方丁(うぶかた・とう)さんの小説が原作。江戸時代前期、囲碁棋士の名門に生まれながら、和算に興味を示し、後に日本で初めての独自の暦「大和暦」を作り上げていく安井算哲の物語。算哲を岡田准一さん、算哲の妻・村瀬えんを宮崎あおいさん、算哲と敵対する公家を市川染五郎さん、天才棋士の本因坊道策を横山裕さん、土御門泰福を笠原秀幸さんが演じている。
滝田監督は「囲碁と映画作りと生きることに似ている。勝負どころを探りながら何かを捨て、捨てられたりしながら自分自身の最終目的地にたどり着く。白黒勝負がついてしまう非情さも囲碁の魅力。また囲碁を題材に撮るとしたら人間ドラマと囲碁がリンクする映画を撮りたい」と語った。(毎日新聞デジタル)
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