タレントのローラさんが31日、東京都内で行われた人気ホラー映画の最新作「パラノーマル・アクティビティ4」ハロウィーンイベントに小悪魔をイメージしたというミニのボディコン風衣装で登場。ハロウィーンにちなみ、最近怖かったことを聞かれたローラさんは「2、3日前に同じマンションで火事があったの。消防車が来てみんなボワーって下りていって、私は大丈夫かなーってゆっくりしてたんだけれどアナウンスが流れたから(二十数階の)長い非常階段を下りたの」と話し「怖くて足震えた」と振り返った。
ウナギノボリ
解説:新たな“最高峰”を目指したガンプラ 45周年のこだわりとは
「パラノーマル・アクティビティ」は、約135万円という低予算で製作され、09年9月に米国でレイトショーのみの12館で公開された後、口コミで上映館数を増やし全米興行収入約96億円を記録したヒット作。最新作は、06年カリフォルニアで起きた二つの謎の未解決事件から5年後の11年11月、ネバダ州郊外の閑静な住宅街が舞台。隣人が引っ越してきてから原因不明の謎の現象に悩まされる一家を描く。11月1日公開。
ローラさんは「今まで見た映画の中でベスト2に入るくらい。前回よりもすごくすごく怖くなっているからこの季節にピッタリ」と映画をアピール。一緒に映画を見る男性の存在を聞かれると「いないから見れないー」と話し「30歳くらいまでには結婚したい。それで32歳くらいに子供がポンっているの。それは決めてるー」と話した。(毎日新聞デジタル)
BS12 トゥエルビでは、人気サメ映画「シャークネード」シリーズ6作品を、「衝撃!サメ劇場!帰ってきたシャークネード2024」と題して、4月27日から3夜連続で放送する。
2021年公開の映画「ゴジラ vs コング」の続編となる「ゴジラ x コング 新たなる帝国」(アダム・ウィンガード監督)が4月26日に公開されたことを記念して、怪獣たちによる“無…
塚原あゆ子監督がメガホンをとり、野木亜紀子さんが脚本を担当、ドラマ「アンナチュラル」(2018年)と「MIU404」(2020年)の世界線と交差する“シェアードユニバース”のノン…