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1月15日(木)放送分
女優の芦名星さんが声優を務める米ドラマシリーズ「リベンジ」のシーズン2が無料BSチャンネル「Dlife」で23日午後10時から放送をスタートする。シーズン1に引き続き主人公のエミリーを演じ「彼女の特徴やクセが見えて慣れてきた」という芦名さんにエミリー役の苦労や工夫、シーズン2の見どころを聞いた。(毎日新聞デジタル)
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「リベンジ」は、米放送局「ABC」が11年9月に米国で放送を開始したドラマシリーズ。ニューヨーク郊外の高級住宅地ハンプトンを舞台に、謎めいた主人公エミリーが、殺害された父のかたきを討つため、美貌や知力、財力を駆使してターゲットを次々に抹殺していく復讐(ふくしゅう)ドラマだ。
シーズン1で主人公のエミリー役に抜てきされ、声優に初挑戦した芦名さんは「本当は十分に勉強して(アフレコに)入るのが理想なんでしょうが、(シーズン1では)現場でやりながらいろいろなことを覚えていき、監督にも助けていただきながらやり切った日々でした」と当時を振り返った。
初の声優挑戦で、海外ドラマならではの言い回しや表現の仕方など苦労はあったのだろうか。芦名さんは「オーバーな演技はやらなくていいと監督から言われました。周りはベテランの声優さんばかりで、声にとても特徴がある。私もそうやらなくてはいけないのかなと思っていたんですが、むしろそれをしない私のエミリーが好きと言われました」と話す。
また「台本を見たときに変な記号があってびっくりしました。BとかWとかADとか。ADはアドリブのことだったんですが、最初は『ADって何だろう?』と。海外ドラマというよりも吹き替えの仕事に対しての疑問がありましたね。Bはブレスのことで、Wはシーズン2から入ってきて、私の担当箇所にはない記号なのでいまだに何を意味しているのか分からない」とはにかんだ。
シーズン1の仕事を終えてからは舞台などで活動し、再び「リベンジ」の世界に戻ってきた。久しぶりにアフレコ収録に臨んだところ、監督から「自信を持って帰ってきたね」と言われたのがうれしかったという。「今まで(シーズン1)は『声をもう少し出して』と言われていたけれど、今はそういうのはなくなった。声をあてるということが自分の中でもしっくりくるようになってきたのかな」と笑う。
芝居と吹き替えの違いについて芦名さんは「吹き替えは、私の特徴ではない特徴を持っている人に命を吹き込む、キャラクターを付けていく作業。エミリーは必ずしゃべる前にブレスをとるんですが、その特徴をつかんだ上で、(俳優の)演技と声から感情を考える。『表情は笑っていないけれど、声は笑っているから声は笑った感じにしよう』と考えるのは普通のお芝居にはないことですね」と話した。
シーズン2は、父親を殺した人々への復讐劇に加え、亡くなったと聞かされていた母親が生きていることを知ったエミリーが、母親を捜索するという要素が盛り込まれる。「シーズン1は父親の復讐が明確で、その明確さが演技を助けてくれる材料だった。シーズン2では母親の捜索も物語の要素に加わったことでエミリーの感情が分かりにくくなった。どういうふうに声を入れていくか、声でいかにエミリーの感情を明確にできるかが課題になっているし、そこが監督と一番念入りに相談する部分です」と芦名さんは声優として新たな課題に挑戦している真っ最中のようだ。
そして「シーズン2はシーズン1でさりげなく描かれていたシーンや人間関係などがほどかれていく。登場人物一人一人が背負っているものも深く描かれていくので楽しんでほしい」とファンへメッセージを送った。
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