アメトーーク!
ひとり親で育った芸人
3月16日(月)放送分
女優の井上真央さん主演で激動の幕末から維新までを描く2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」に伊藤博文役として大河初出演のお笑いタレントの劇団ひとりさんが抜てきされた。11日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で会見した同局の土屋勝裕プロデューサーは起用理由について「伊藤博文は着眼点が人と違い、頭がいい。ずる賢いわけではなく、みんなに好かれる。(ひとりさんに)ほくろやひげを生やしたら、似ているかもしれない……と思ったところもある。ただ、ほくろを付けたらコントに見えるかもしれないので、考えている」と明かした。
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「花燃ゆ」は、幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・文が主役のオリジナル作品。松陰を伊勢谷友介さん、高杉晋作を高良健吾さん、文の最初の夫・久坂玄瑞(くさか・げんずい)を東出昌大さんが演じることから“イケメン大河”とも呼ばれており、ひとりさんは「プロデューサーに『イケメン大河だからイケメンしかお願いしていません』と半笑いで説明された。うまくやっていく自信はありませんが、頑張りたい」と意気込みを語った。
また、ひとりさんは伊藤博文を演じることについて「僕がやっていいのか?と思ったけど『大丈夫です。意外にちゃらちゃらしている部分があるのでぴったりです』と言われて、やろうとなった」とコメント。土屋プロデューサーが「ちゃらちゃらしているわけではなく、人に好かれる人たらしだった。心のイケメン」と訂正すると、ひとりさんは「なんですか!? そこまでフォローしないでいいです」と苦笑していた。
主人公・文は長州藩の尊皇攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂と結婚し、久坂が死去した後は、群馬県初の県令(現在の県知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚した人物で、ドラマでは動乱の幕末の長州で、困難を乗り越えながら生きた文の生涯を描く。脚本はドラマ「1リットルの涙」などの大島里美さんと連続テレビ小説「ぴあの」などの宮村優子さん、音楽は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などを手がけた川井憲次さんが担当する。8月にクランクインし、15年1月に放送がスタートする。
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