女優の優希美青(ゆうき・みお)さん(15)と足立梨花さん(22)がダブル主演する映画「でーれーガールズ」(大九明子監督)が公開された。原田マハさんの小説が原作で、1980年代と現代の二つの時代を舞台に恋と友情を描いた青春物語。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」以来の共演で、高校の同級生役を演じた二人に話を聞いた。
あなたにオススメ
葬送のフリーレン:テレビアニメ第2期 新監督起用の経緯
優希さんは東京から岡山に転校してきたたばかりの鮎子、足立さんは姉御肌でクラスで目立つほどの美人の武美を演じた。実際の年齢差は7歳だが、足立さんは「美青ちゃんは大人っぽくて私は子供っぽい方なので、うまく合わさったのかなって思っています」、優希さんも「合わせてくださっているのかなって思っていました。でも年齢差は感じなかったです」と自然と演技ができた様子だ。
二人の共演はライバル同士のアイドルを演じた「あまちゃん」以来。優希さんが「足立さんは明るくて元気なイメージ。共演してもそのイメージは崩れず、足立さんのようになりたいなと思いました」と語れば、足立さんも「『あまちゃん』では話す機会がなかったんですが、今回がっつり共演できて、大人っぽいと思っていた美青ちゃんの子供っぽい部分とか新たな一面が見られて楽しかったです」と振り返る。
東京から転校し、なかなかクラスになじめない鮎子は大学生の彼と自分をモデルにした恋愛マンガを描いてばかりの日々を送る。大好きなマンガと歌手の山口百恵さんの曲に支えられて、前向きに頑張る鮎子の姿を「かっこいいなと思った」という優希さんは「そんな鮎子のいいところが伝わればいいなと思って演じました」と語る。
そんな鮎子だが、マンガを見られたことをきっかけに武美と仲良くなり、次第に仲を深めていく。しかし、クリスマスイブ、ある事件がきっかけで決定的な仲たがいをしてしまう……。
「武美はかっこよくて憧れられる存在」という足立さんは、「友達はいるけれど、親友はいない。鮎子と出会ってから本当の親友がやっとできて、変わっていく武美の表情や本来持っていたものをきちんと表現できたらと思いました」と思いを語り、「最初のかっこいい印象から子供っぽい面も見えてきて、最初のイメージと違う女の子になればと思いました」と明かした。
作品について優希さんは「心がほっこりする映画。撮影中も大好きな祖母や母に何度も会いたくなりました。大切な人に会いたくなる映画だと思うので、一人でも多くの人に見てほしい」と呼びかける。足立さんも「どの世代の人が見ても共感できる部分がちりばめられているので、読み取っていただければ。オール岡山ロケだったので、岡山のすてきな景色も映っているので注目してほしい」と映画の魅力をアピールしている。
人気グループ「Snow Man」目黒蓮さんが1月13日、東京都内で行われた、俳優の浜辺美波さんとダブル主演を務める映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督、2月6日公開)の完成…
1月13日に発表された9~11日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、ディズニー・アニメーション「ズートピア2」(ジャレド・ブッシュ監督・バイロン・ハワード監督)が…
俳優の生田斗真さんと中村倫也さんがバディーを組み、美しさを武器に天下を狙う「劇団☆新感線」の「ゲキ×シネ『バサラオ』」」が、WOWOWで3月に放送・配信されることが分かった。
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが主演を務める実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督)で、目黒さん演じる主人公の坂本太郎が信頼を寄せる陸少糖(ルー・シャ…
スーパー戦隊「VS」シリーズの最新作として、Vシネクスト「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーVSブンブンジャー」が3月20日から新宿バルト9(東京都新宿区)などで期間限定上映されるこ…