MANTANWEB編集部
“世界のニナガワ”といわれた舞台演出家の蜷川幸雄さん(享年80)の訃報に接し、長女で写真家の蜷川実花さんが12日午後6時21分にブログを更新し、現在の心境をコメントしている。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
実花さんは「今日、父が逝ってしまいました。最期まで闘い続けたかっこいい父でした。父の娘でいられたことを誇りに思います」とつづっている。