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電気イスゲーム2025「森田哲矢vs山添寛」ほか
1月7日(水)放送分
来春放送開始の2017年前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ひよっこ」でヒロインを演じることになった女優の有村架純さんが、オーディションなしの一本釣りで抜てきされたことが29日明らかになった。有村さんに関しては「(脚本家の)岡田(惠和)さんも演出も含めてみんなで話し合って一致した」と語るNHK制作統括の菓子浩さんに起用の理由を聞いた。
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有村さんへのオファーは今年の年明けすぐくらいといい、菓子さんは「このところ朝ドラはモチーフとして実在の方でやっているんですけれど、今回、まったくのオリジナルでやっていくに当たって、はっきりとした力強いヒロイン、それでいて、いろいろな顔を演じていただける新しい役を作っていただける方ということで検討した結果、かなり早い段階で決めていました」と理由を語る。
物語の時代は高度経済成長期。集団就職で上京した“金の卵”が、自らの殻を破って成長していく波乱万丈青春記だ。「1964年という年が非常に面白いなと思っておりまして、一つが今年のリオ五輪が終わると、朝ドラが始まったころはいよいよ次の東京五輪になってくるのかなとなったときに、では前のオリンピックの時代はどんな時代だったんだろうと関心が高まってくるだろうというのもあった」と明かす。
そうした時代背景の中での有村さんの起用について菓子さんは「この世代で一、二を争う活躍をしている中で、それでいて親近感を持てる女優さんかなと思って。キュートでキレイでいらっしゃるけれど、東京じゃない田舎にいてもこういう子がいそうだなと思える感じ」と昭和という時代背景の中での演技力への期待が高まったようだ。
一方、有村さんは最初にオファーを聞いた時、「正直びっくりして、しばらく言葉が出なかった」という。なぜなら2013年放送の「あまちゃん」で朝ドラヒロインのオーディションを受けていたからだ。その時は夢はかなわなかったものの、ヒロインの母親の少女時代を演じて一気に世間の注目を集めた。「菓子さんから『NHKの顔になっていただきます』と言っていただいて、自分にとってはいい意味でのプレッシャーと緊張感がこもっている言葉で、その言葉を感じるとあの時とははるかに違うところに自分はいることになるんだなと感じた」と感慨深そうだった。
有村さんは「いろいろなお話を聞いたり、岡田さんの脚本で作られるということで本当に楽しみになって、早く(主人公の)みね子を演じたいと今は前向きな気持ちになっている」と意気込んでいる。
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2026年01月10日 11:00時点
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