創立85周年を迎えた劇団前進座の記念公演が、9月から全国で行われるのを前に、23日、名古屋市内で製作発表会見が行われた。記念公演作品は、井上ひさし原作の「たいこどんどん」で、主人公の一人、若旦那の清之助を演じる早瀬栄之丞さんは「前進座の90周年、100周年に向けた、未来を感じていただけるような舞台づくりをしていければ」と意気込みを語った。
あなたにオススメ
【PR】アニメが見放題のサブスクおすすめ比較|料金・作品数・ジャンル別に徹底解説!
「たいこどんどん」は、江戸・日本橋の大店(おおだな)の若旦那・清之助と吉原のたいこもち・桃八の東北、北陸への珍道中を描く。音楽は作曲家のいずみたくが手がけ、音楽と歌舞伎、落語、講談などの手法を組み合わせて表現するコメディー作品。前進座では、1987年3月に初演されて以降、繰り返し上演され、今回は2006年10月以来、10年ぶりの上演となる。
早瀬さんは「幕末の時代の変化に巻き込まれていく2人(清之助と桃八)と、たくましく生きている東北の人たちの姿が、今の混沌(こんとん)とした時代にちょうどぴったりくる。上演する意義があると思う」と力を込め、たいこもち・桃八役の中嶋宏太郎さんは「笑うことは、ものすごいエネルギーになる。(自分が過去に見て)劇場が揺れるぐらい笑ったあの感覚を味わっていただくことができたら」と話した。
また演出補の高瀬一樹さんは、今回の上演にあたり、「音楽にアレンジを加えてリフレッシュした。演出では(古典的な物語を基に)現代的な感触を入れられるかなと思う。今までの蓄積を踏まえて若々しいフレッシュな作品にしたい」と語った。会見には、桃八と清之助の珍道中の発端になる女郎の袖ヶ浦役をはじめ、全6役を演じる北澤知奈美さんも出席した。
名古屋・栄の中日劇場で9月23~25日に上演。大阪・日本橋の国立文楽劇場で10月1~7日、東京・日本橋の三越劇場で10月15~27日に上演した後、12月20日まで全国を巡演し、17年以降も各地で上演する予定。
俳優の畑芽育(めい)さんが、3月21日発売の月刊美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)5月号に登場した。
俳優の永野芽郁さんが3月20日、自身のインスタグラム(@mei_nagano0924official)を更新。赤髪ボブの写真を公開した。
アイドルグループ「ミニモニ。」の結成25周年を記念して、大人向けなりきり玩具「Special Memorize ミニモニ。テレフォン」(バンダイ)が発売されることが分かった。
WOWOWは3月19日、3人組音楽ユニット「TM NETWORK」を5月から12カ月連続で特集すると発表した。
1983年にアイドルとしてデビューした大沢逸美さん、桑田靖子さん、小林千絵さん、木元ゆうこさん、森尾由美さん、松本明子さんが、8月22日に東京・北千住のシアター1010で自主企画…