映画「永遠の0(ゼロ)」(2013年)に主演したV6の岡田准一さんと山崎貴監督、さらに原作者の百田尚樹さんが再びタッグを組んだ「海賊とよばれた男」が10日、公開される。主要な燃料が石炭だったころから石油の将来性を予見し、若くして石油販売に乗り出した国岡鐡造の半生を描いている。血気盛んな若者の時代から、「海賊」と呼ばれるほど肝が据わったオヤジになる鐡造を岡田さんが好演している。
あなたにオススメ
【PR】U-NEXTの評判まとめ|アニメ・映画の満足度と有料作品の多さは本当か?
終戦直後の国岡商店。店主の国岡鐡造(岡田さん)が従業員を前に宣言する。「心配するな、一人もクビにはしない」と。その言葉通り鐡造は、国策会社への加入を拒否され、石油の販売ができなくなっても、本業以外の仕事を請け負うなどして、店を再建していく。そんな中で事件が起こる。欧米の石油会社によって国岡商店の石油輸入ルートが断たれてしまう。鐡造はこの危機から脱するため、ある“大ばくち”に打って出る……というストーリー。
燃料補給船に乗り、関門海峡を疾走する青年時代の鐡造と長谷部(染谷将太さん)ら店員たちの姿は勇ましく、戦後、旧海軍備蓄タンク底の油をさらうエピソードでは、鐡造と東雲(吉岡秀隆さん)ら店員たち相互の愛情と信頼関係がひしひしと伝わってくる。鐡造の数々の英断を見ながら、この男がいなければ、当時はもとより今の日本はどうなっていただろうと思わずにいられない。鐡造のモデルとなった人物が出光興産創業者の出光佐三であることを鑑みれば、感慨もひとしおだ。10日からTOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)ほかで公開。(りんたいこ/フリーライター)
歌舞伎俳優の尾上松也さんが4月27日、映画「スター・ウォーズ」シリーズの“聖地”としてファンから愛される東京・有楽町で同日から開催される展示「STAR WARS GALAXY i…
「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗さんのマンガが原作の実写映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日公開)で主演を務める人気グループ「Snow Man」の目…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の新たなスター・ウォーズ伝説の始まり…
スティーヴン・キングさん原作の映画「サンキュー、チャック」(マイク・フラナガン監督、5月1日公開)で宣伝アンバサダーを務める俳優の斎藤工さんのインタビュー映像がこのほど、公開され…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日日米同時公開)の食いしん坊なグローグーをはじめ、今…