お笑いコンビ「サバンナ」が19日、東京都内で、ゲスト声優を務める劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」(高橋敦史監督)の完成披露舞台あいさつに登場した。サバンナの八木真澄さんはイベント後の会見で「ドラえもんの思い出」を聞かれると、「ドラえもん」が理由で“コンビ解散の危機”があったことを明かした。
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八木さんは「昔、付き合っていた僕の彼女が、(相方の)高橋(茂雄さん)から借りたドラえもんのマンガをお風呂で読んで、マンガが(ふにゃふにゃになって)分厚くなってしまい、それを返しに行ったら、高橋が激怒して『人に借りたもん、お風呂で読むなや、解散や』って言われた(笑い)」と告白。高橋さんは「全45巻あるのに、分厚さは60巻ぐらいのボリュームがあった(笑い)。一回冷静になって新しく全巻買い直しました」と明るく振り返った。
また、ドラえもん好きで知られる高橋さんは、今回コンビ2人でゲスト声優を務めることについて「舞い上がった。届いた台本を見たらのび太たちの敵役で、それから毎日、葛藤しつらかった」と明かしつつ、劇場版の見どころについては「ドラえもん好きにはたまらないと思うのですが、冒頭で、ドラえもんの押し入れの中の様子が見られます」と目を輝かせていた。
舞台あいさつには、プロフィギュアスケーターの織田信成さん、イベント後の会見には、ドラミちゃんの声を演じているタレントの千秋さんも出席した。
「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」は、人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の37作目となる劇場版。真夏の暑さに耐えかね、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山に向かったのび太たちは、氷漬けになっている不思議な腕輪(リング)を発見。リングは人が住んでいるはずもない10万年前の南極のもので、リングの落とし主を探るうち、目の前に氷の下に閉ざされた巨大な都市遺跡が姿を現す……というストーリー。3月4日から公開される。
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