スター・ウォーズ:デアゴスティーニから組み立て式「R2-D2」 プロジェクター内蔵で映像投影も!

1/2スケールの組み立て式「R2-D2」
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1/2スケールの組み立て式「R2-D2」

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのキャラクター「R2-D2」の“組み立てパーツ”付きマガジン「週刊『スター・ウォーズ R2-D2』」(デアゴスティーニ・ジャパン)が、2018年1月から発売されることが31日、分かった。組み立て式「R2-D2」は、実物の1/2サイズで、カメラやプロジェクターを内蔵し、劇中と同じように映像投影もできるという。

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 「週刊『スター・ウォーズ R2-D2』」は、人気ドロイド「R2-D2」が完成するマガジンシリーズ。組み立て式「R2-D2」は、高さ約47.4センチ、幅約31.2センチ、重さ約7キロ。最新の電子回路を搭載し、R2-D2の独特の動きを再現したオリジナルモデルで、カメラは動画と静止画が撮影でき、データはモバイル機器に保存できる。また音声認識機能による動作、応答に加え、専用アプリによるコントロールも可能だ。

 「週刊『スター・ウォーズ R2-D2』」は全100号で、創刊号は18年1月4日発売。価格は499円。2号以降は毎週火曜発売で価格は1998円(一部異なる)。

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