高橋ひかる:“メカ耳”と光線銃の“未来ガール”コスプレ ミニスカ×白ニーハイで“絶対領域”も

連続ドラマ「高嶺の花」第9話に出演する高橋ひかるさん =日本テレビ提供
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連続ドラマ「高嶺の花」第9話に出演する高橋ひかるさん =日本テレビ提供

 日本テレビの連続ドラマ「高嶺の花」(水曜午後10時)に出演し、SNSなどでコスプレ姿が話題になっている女優の高橋ひかるさん。5日放送の第9話では、金髪ショートカットに緑のライトのような“メカ耳”を合わせ、手には光線銃を持った“未来ガール”風のコスプレで登場する。ミニワンピースを着用し、白のニーハイソックスと白の厚底ブーツを合わせて“絶対領域”も披露している。

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 高橋さんは2001年9月22日生まれの16歳、滋賀県出身。14年に開催された「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。「高嶺の花」では、直人(峯田和伸さん)が営む自転車店に入り浸るコスプレ少女の原田秋保を演じており、ネットやSNSで高橋さんは“コスプレちゃん”と呼ばれ、まとめページもできるなど話題になっている。

 ◇「高嶺の花」第9話のストーリー

 第9話は、月島もも(石原さとみさん)が、自身の出生の秘密を知り激しく動揺する。一方、直人は千秋(香里奈さん)と交流を深めていくが、千秋には隠された一面があった……というストーリー。

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