水曜日のダウンタウン
負け残り"妨害"ドミノ ほか
4月1日(水)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は25日午後10時半から放送される、西森博之さんの人気ヤンキーマンガを映画「銀魂」などの福田雄一監督が実写化した連続ドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)の第7話だ。
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「今日から俺は!!」は、1988~97年にマンガ誌「増刊少年サンデー」(小学館)と「週刊少年サンデー」(同)で連載された西森さんのマンガが原作。80年代初頭を舞台に、金髪パーマの三橋貴志(賀来賢人さん)と、“トンガリ頭”の伊藤真司(伊藤健太郎さん)のツッパリコンビが、他校の不良たちとけんかしたり、騒動に巻き込まれたりする姿を描く青春コメディーだ。
今回は、原作ファンの間でも“神回”と言われるほどに絶大な人気を誇る通称「今井監禁編」の登場だ。原作では「三橋VS.今井」というサブタイトルが付いており、たしかに三橋と、太賀さん演じる今井の戦いが描かれるのだが、「ツッパリらしく拳で勝負」ではなく、けんかとはひと味違った壮絶なる攻防が展開する。
今井は、あることをきっかけに三橋の復讐(ふくしゅう)心に火を付け、廃ビルに監禁されてしまう。この廃ビルを舞台に繰り広げられるバトルには、悪魔的なほどにひきょうな三橋の「絶対敵に回しちゃいけない」感と、今井の愛すべきバカっぷりがこれでもかというほどに詰め込まれている。
今井を追い込む三橋を見ていると「もう、やめてあげて……!」と思うのだが、極限状態の今井が面白すぎるため「もっとこんな今井を見たい」とも感じてしまう。賀来さんの三橋もさることながら、今回は太賀さん演じる今井が本当にいとおしくなった。
細かいところで、ドラマならではのオリジナルの演出も組み込まれているので、原作を読んでいる人でも、十分に楽しめる。また、同エピソードは「実はこうだったのか!」と思わせるポイントがいくつもあり、ストーリー展開も秀逸。生身の人間が表現する“神回”に注目だ。
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