女優の岸井ゆきのさん主演の映画「愛がなんだ」(今泉力哉監督)が、19日からテアトル新宿(東京都新宿区)ほかで公開される。一人の男性をいちずに思うあまり暴走していくヒロインの“痛い”日常を描く。前のNHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロイン・立花福子のめいのタカを演じていた岸井さん。全く異なる役を演じている岸井さんに注目だ。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
原作は角田光代さんの同名恋愛小説。会社員の山田テルコ(岸井さん)は、友人の結婚式の二次会で田中マモル(成田凌さん)と出会い恋に落ちる。しかし、マモルを好き過ぎるテルコを、やがてマモルは重荷と感じ、距離を置き始める。連絡が途絶えて3カ月。マモルから連絡が入る。待ち合わせ場所にいそいそと出掛けて行ったテルコだったが、マモルは年上の女性すみれ(江口のりこさん)を連れていた……というストーリー。深川麻衣さん、若葉竜也さんらも出演。
テルコは、会社の電話はとらないのにマモルからの着信には即反応する。マモルに誘われれば、すぐに会社をさぼる……どれもマモルが好き過ぎるが故。当然、同僚からは白い目で見られている。そんなテルコも、岸井さんが演じることで、「しょうがないなあ」と同情を寄せたくなる。ドライでがさつなすみれとのライバルであり、同志でもあるという微妙な関係も面白い。
テルコを翻弄し、すみれには翻弄される、いい加減な性格のマモルも、本来ならただのダメ男で終わるが、成田さんが演じることで、放っておけない男になっている。とどのつまり、ここに出てくる男女は皆どうしようもなく不器用で、完璧とはほど遠い人間。だからこそ親近感が湧く。それにしても、マモルに執着するあまりテルコが最後に吐いたせりふは強烈だった。(りんたいこ/フリーライター)
俳優の木村拓哉さんが2月20日、東京都内で行われた主演映画「教場 Requiem」(中江功監督)の初日舞台あいさつに登場。サプライズ登場で会場を沸かせた。
ディズニー&ピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー5」の日本公開日が7月3日に決定し、最新の日本語吹き替え版予告とUS版ポスターが解禁された。…
俳優の土屋太鳳さん主演の映画「マッチング TRUE LOVE」(内田英治監督)の新たなキャストが発表され、クァク・ドンヨンさん、豊嶋花さん、倉悠貴さんの出演が明らかになった。韓国…
俳優の芳村宗治郎さん主演の映画「ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜」(太田えりか監督)の特報映像が公開された。
ディズニー&ピクサー最新アニメーション映画「私がビーバーになる時」(原題:Hoppers、ダニエル・チョン監督、3月13日公開)の主人公メイベルを取り巻く“クセ強”な森の仲間たち…