スター☆トゥインクルプリキュア:第12話「さよならララ!?映画監督は宇宙人☆」 ララが連れ戻される! みんなで映画撮影

アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」の第12話「さよならララ!?映画監督は宇宙人☆」の一場面(C)ABC-A・東映アニメーション
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アニメ「スター☆トゥインクルプリキュア」の第12話「さよならララ!?映画監督は宇宙人☆」の一場面(C)ABC-A・東映アニメーション

 人気アニメ「プリキュア」(ABCテレビ・テレビ朝日系)シリーズの第16弾「スター☆トゥインクルプリキュア」の第12話「さよならララ!?映画監督は宇宙人☆」が21日に放送される。

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 星奈ひかる(キュアスター)は、久矢まどか(キュアセレーネ)の父・冬貴に行動を怪しまれる。そんな中、世界的に有名な映画監督、アブラハムが現れる。「映画の撮影だ」と冬貴をごまかしてくれたアブラハムだったが、彼は実は星空連合の調査員だった。羽衣ララ(キュアミルキー)やプルンスが宇宙法に違反しているとして、1週間後には故郷の星に連れ戻すという。

 冬貴をごまかすためのアブラハムの虚言は国を巻き込んだ大事になってしまう。ひかるは映画撮影に協力し、「芝居をアブラハムが気に入ってくれたら、ララたちのことを見逃してくれないか」と提案。映画撮影が始まるが、天宮えれな(キュアソレイユ)以外は台本通りにうまくいかない。そこに敵のアイワーンがやってくる。

 「スター☆トゥインクルプリキュア」は、宇宙と星座が大好きな星奈ひかるが、プリキュアに変身して、宇宙の支配をもくろむノットレイダーと戦う姿を描いている。毎週日曜午前8時半に放送。

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