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第6話 第二章スタート!天才学者、息子判明で大波乱の特訓合宿
5月17日(日)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は23日に放送される、沢口靖子さん主演の連続ドラマ「科捜研の女」(テレビ朝日系、木曜午後8時)の第6話だ。
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「科捜研の女」は、1999年の放送開始から20年目を迎える人気ミステリードラマシリーズ。京都府警科学捜査研究所、通称「科捜研」の法医研究員・榊マリコ(沢口さん)が、法医学、化学、文書鑑定などの専門技術を駆使して、現場に残された遺留品から研究所の仲間たちと事件の真相に迫る姿を描いており、「シーズン19」となる今回は初めて1年間にわたってロングラン放送している。
第6話のサブタイトルは「愛される悪魔」。80歳の資産家男性が自宅で死んでいるのが見つかり、マリコは40歳年下の妻・聡美(鶴田真由)に疑念を抱く。聡美は過去3回、資産家の高齢男性と結婚し、いずれの夫も不審死を遂げた疑惑の女だった。やがて毒殺事件であることが判明し、マリコは聡美の過去の夫たちの死を調べ直すが、事件は意外な方向へと展開する……。
鶴田さん演じる聡美の悪女ぶりもさすがで、そんな聡美がマリコと対峙(たいじ)するシーンは必見だ。聡美が「不幸な女」「あなたはブスね」と面と向かって言い放ち、マリコもひるむことなく自らの考えをぶつける……“後妻業の女”と“科捜研の女”、それぞれの相容れない考え方がぶつかるバチバチとした対決は目が離せない。
また、さまざまな最新の技術を駆使した捜査が見られるのも「科捜研の女」の魅力だが、今回は聡美の暴言の後、マリコたちが「徹底的に」証拠探しに奔走する姿も見ごたえがある。マリコは最新科学で“後妻業の女”の真相を暴けるのか……最後まで注目だ。
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