シロクロ:第6話の視聴率は7.7% 横浜流星と結木滉星のアクションシーンに「トッキュウジャーVSパトレンジャー」と盛り上がり

連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第6話の場面写真=読売テレビ提供
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連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第6話の場面写真=読売テレビ提供

 女優の清野菜名さんと、俳優の横浜流星さんのダブル主演連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)の第6話が2月16日に放送され、平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

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 ドラマは、「ミスパンダ」こと川田レン(清野さん)と、レンを操る「飼育員さん」こと直輝(横浜さん)の“最凶バディー”が、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗さん)から依頼を受け、世の中のグレーな事件に白黒をつけるオリジナル作品。

 第6話には、特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(テレビ朝日系)で、朝加圭一郎(パトレン1号)を演じて話題を集めた俳優の結木滉星さんがゲスト出演し、特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」でヒカリ(トッキュウ4号)を務めた横浜さんとアクションを交えるシーンが放送された。

 SNSでは「トッキュウジャーVSパトレンジャー」「結木滉星さんのアクションカッコよすぎ」「結木くんの久しぶりのアクションが見れて最高でした!」「戦隊ファンとしてうれしい」と、特撮ヒーローのファンが大盛り上がりをしていた。

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