緊急取調室 (2025)
最終話 蒼い銃弾
12月18日(木)放送分
窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第8週「紺碧(ぺき)の空」を放送。5月19日の第37回では……。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
早稲田大学応援部の団員たちに、慶応の「若き血」に勝つ応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼された裕一(窪田さん)。レコード会社のサロンで曲の構想を練っていると、木枯(野田洋次郎さん)から、歌手の山藤太郎(柿澤勇人さん)を紹介される。山藤は、慶応の応援団に「若き血」の歌唱指導をした張本人だった。裕一は何とかありきたりではない曲を書こうと努力するが、うまく進まず……。
「エール」は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲を数々生み出した作曲家・古山裕一と、裕一の妻で自らも歌手になる夢を追い続ける音(二階堂ふみさん)の音楽と共に生きる夫婦の物語。
第7週「夢の新婚生活」は、コロンブスレコードの専属作曲家となった裕一だったが、曲が採用されないことに焦りを募らせる。そんな時に幼なじみの久志(山崎育三郎さん)と再会し、「いつか必ず道は開ける」と励まされる。さらに、自分の契約が小山田(志村けんさん)の推薦で決まったことを知った裕一は、早く結果を出すため、とりつかれたように仕事に没頭する。一方、音楽学校に入学した音は、記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする……という展開だった。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回(12月19日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が12月19日に放送され、ヘブン(トミー・バストウさん)がトキ(高石さん)に…
俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第9話が12月13日に放送された。同話では、高木将(間宮さん)…
俳優の波瑠さんと川栄李奈さんダブル主演のTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」(金曜午後10時)最終話が12月12日に放送された。保護者組織「柳和会」会長の九条玲香(野呂佳代さん)、…