リブート
第6話 終幕
3月1日(日)放送分
杉咲花さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おちょやん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は、3月22日から第16週「お母ちゃんて呼んでみ」に入る。
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昭和12(1937)年12月、千代(杉咲さん)の父テルヲ(トータス松本さん)が亡くなって5年がたち、千代は30歳になった。その年の夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け国中が沸く中、鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居「頑張れ!集配婆さん」が人気に。そんなとき、千代は新派出身の子役、松島寛治(前田旺志郎さん)をしばらく預かってほしいと、鶴亀株式会社の熊田(西川忠志さん)から頼まれる。
寛治に母はおらず、父を亡くしたばかり。千代と一平(成田凌さん)は寛治と一緒に暮らすことにする。寛治は明るく、調子よく振る舞っていたが、どこか悲しみを抱えている様子。千代は寛治に自分の子供のような親しみを感じていて、そんなとき突然、高城百合子(井川遥さん)と小暮真治(若葉竜也さん)が訪ねてくる。驚くことに、2人は結婚して、芝居をできる場所を探しながら、全国を2人で回っていた……。
「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれた千代が、華やかな芝居の世界に魅せられ、自らも女優を目指すようになる。
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