コタローは1人暮らし:第3話 “狩野”横山裕、“コタロー”川原瑛都に弱音 ピクニック計画の行方は

ドラマ「コタローは1人暮らし」の第3話の一場面=テレビ朝日提供
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ドラマ「コタローは1人暮らし」の第3話の一場面=テレビ朝日提供

 人気グループ「関ジャニ∞」の横山裕さんが主演を務める「コタローは1人暮らし」(テレビ朝日系、土曜午後11時半)の第3話が5月8日に放送される。

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 無事に1人で「幼稚園の清水」に入園したさとうコタロー(川原瑛都君)。コタローと同じ「アパートの清水」の住人である、マンガ家の狩野進(横山さん)が送り迎えを担当し、料理の得意な秋友美月(山本舞香さん)が弁当作りをして自然とコタローをサポートするようになっていた。

 そんなある日、狩野は、編集担当・福野一平(大倉孝二さん)から原稿にダメ出しされるかもしれないとコタローに弱音を吐く。そんな狩野のために、コタローは、狩野が福野の後輩の編集担当・矢野(戸塚純貴さん)に原稿を見せる際には同席することを決める。一方、お弁当を作ってくれた美月に恩返しをしたいと考えたコタローは、美月と狩野を誘って公園でピクニックに行くことを計画する……という展開。

 ドラマは、累計100万部を突破した、津村マミさんの同名マンガが原作。横山さん演じる売れないマンガ家・狩野進(かりの・しん)と、川原瑛都君演じるワケありな5歳児・さとうコタローとの心温まる交流を描く。

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