おかえりモネ:夏木マリ“姫”がますますオシャレに! 「圧倒的な存在感」「サヤカさん、可愛い」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のワンシーン (C)NHK

 女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第3回が5月19日に放送され、資産家の“姫”こと新田サヤカ(夏木マリさん)が華やかにおしゃれをした姿を劇中で披露。SNSでは、「圧倒的な存在感」「サヤカさん、可愛い」「サヤカさんおしゃれ!似合う!」「夏木マリが画面にいるだけでパリとかニューヨークみたい」とファッションに絶賛の声が寄せられた。

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 同回では、サヤカが、以前からの知り合いだという人気キャスター・朝岡(西島秀俊さん)と再会するシーンが登場。ただ、2人の詳しい関係性については明かされなかったため、「どんな関係なのか、とっても気になる」「これから何か明かされるんやろなぁ」「結局サヤカさんと朝岡さんのつながりは?」と2人のなれそめを気にする感想も書き込まれた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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