俳優の藤岡弘、さんが7月12日、「トキワ荘マンガミュージアム」(東京都豊島区)で開催された映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」(田崎竜太監督、7月22日公開)の完成報告イベントに登場。仮面ライダー1号/本郷猛役で同作に出演することが発表された藤岡さんは、「仮面ライダーセイバー」と「機界戦隊ゼンカイジャー」で“令和のヒーロー”を演じている内藤秀一郎さんと駒木根葵汰さんに「日本や世界、未来を背負っていく多くの子供たちに与える影響力を自覚してもらいたい」とアドバイスした。
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さらに藤岡さんは、「(ヒーローは)愛と正義と勇気と感動と希望と夢を伝えていく役割があり、その責任が伴う。とてつもない大きな荷物を背負うことになるが、未来を背負っていく子供たちを失望させないように心して、そのことをいつも背負いながらヒーローというものに関わってもらいたい」と力を込めた。イベントには、映画に“謎の少年”役で出演する鈴木福さんも出席した。
「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」は、今年4月に放送開始50周年を迎えた仮面ライダーシリーズと、現在放送中の「ゼンカイジャー」で45作を数えるスーパー戦隊シリーズのダブルアニバーサリー作。「ヒーロー誕生の秘密」に迫る内容で、セイバー、ゼンカイジャーをはじめ、歴代の仮面ライダーとスーパー戦隊がシリーズの垣根を超えて共闘する。
映画は、スーパーヒーローの“最強の敵”アスモデウス(谷田歩さん)のたくらみで、現実と物語の境界が曖昧(あいまい)となり、セイバー/神山飛羽真(内藤さん)ら「セイバー」のメンバーが「八犬伝」の世界、ゼンカイザー/五色田介人(駒木根さん)ら「ゼンカイジャー」の面々が「西遊記」の世界に迷い込む……というストーリー。
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