明日のおかえりモネ:9月24日 第95回 優しい音色に背中を押された百音は思いの丈を… 東京編ラスト!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第95回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第19週「島へ」を放送。9月24日の第95回では……。

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 宮田(石井正則さん)は、菅波(坂口健太郎さん)に頼まれホルンの演奏を披露。優しい音色は、百音(清原さん)の背中を押してくれる。数日後、高村(高岡早紀さん)に、Jテレの仕事について、百音はある決意を話す。そして、会社の新規事業審査会で、地域密着型の気象予報士を活用する企画を発表。自分の思いの丈をみんなに話す。それを聞いた安西(井上順さん)は……。東京編を締めくくる回となる。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米(とめ)で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

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