おかえりモネ:みーちゃん、怒! 百音に「うるさいな」 “ダークサイド”へ再び…「早く救われてほしい」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第103回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第103回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第103回が10月6日に放送され、未知(蒔田彩珠)が、再び百音(清原さん)に感情をぶつけるシーンが登場し、SNSでは心配の声が続々上がった。

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 第103回では、未知は、永浦水産を継ぐことを龍己(藤竜也さん)に申し出るが、研究と家業には違いがあるのではないかと言われる。百音は、未知に「おじいちゃんが言っていたことはその通りなんじゃない?」と話すと、未知は「うるさいな」とぽつり。

 続けて未知は、「お姉ちゃんはいいね。自分の本当にやりたいこと見つけて仕事にして、こっち戻って、好きな人とも仲良くて、気持ちも通じ合ってて、結婚も。最高だよね。全部順調じゃん」と主張。そして部屋を出て行こうとする……という展開だった。

 再び“闇”をのぞかせた未知の姿に対し、SNSでは「また、みーちゃんのダークサイドが」「ダークサイドに堕ちてる…ツライ」「みーちゃん…ダメだよー、暗黒面から抜けろー!」「あーまたみーちゃんの暗黒面がああああ」「早く救われてほしい」と未知を心配するコメントが続々上がった。

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