ワンピース
第1164話 サウロの想い 受け継がれたオハラの意志
5月31日(日)放送分
新幹線がロボットに変形するテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」の第2期「新幹線変形ロボ シンカリオンZ(ゼット)」第30話が12月10日に放送され、前作の主人公・速杉ハヤトが登場したことが話題になっている。第30話放送を受け、ハヤト役の佐倉綾音さん、「シンカリオンZ」の主人公・新多シン役の津田美波さんの対談が実現。ハヤト登場への思い、シンとハヤトの魅力について聞いた。
あなたにオススメ
トムとジェリー:フル3DCGの新作劇場版「時をこえる魔法の羅針盤」が全世代に“刺さる”理由
津田さん 本当に素直にうれしいです。「待ってました!」「きたきた!」という感じですね(笑い)。一ファンとしても、ちょっと大人になったハヤトくんに会えるということでワクワクしました。
佐倉さん まず、声変わりしなくてよかったとほっとして、その後、少し不安も感じました。演じる上でブランクがありますが、その間もハヤトは数年間生き続けていて、私がしっかりハヤトに追いつけるだろうかと。でも、現場に入ってマイク前に立って、ハヤトがしゃべり始めた瞬間に「大丈夫かも」と。つらつらとセリフが自分の中から出てきたんです。あんなに長い間、一緒にいたキャラクターだから数年離れたぐらいじゃいなくならないよねと思って、とてもほっとしました。
佐倉さん 久々の入りが「ハヤトの車窓から」だったので、それは正直、自分がどうなるかもよく分からなかったです(笑い)。ものすごくダメ出しされたらどうしようとドキドキしていたのですが、びっくりするぐらい何も言われず、リテークもなく、アフレコがすんなり終わって、それは少し不安でした(笑い)。
佐倉さん 実は「シンカリオンZ」を見ずに収録に臨んだんです。というのも、スタッフさんから「ハヤトは今遠いところにいるので、シンとアブトの状況を知らない。だから、佐倉さんも同じようにみんなの状況を知らない状態で臨んでいただいて構いません」と言われて。ハヤトと状況を合わせるためにも、私は今もあえて「Z」を追いかけていなくて、放送が全て終わった時に見ることになると思います。
津田さん あやねる(佐倉さん)が状況を合わせるためにというのは自分にも言えることで、ハヤト君を知っている津田美波がシンを演じてしまうと、どうしても同じレールを追いかけてしまうような気がして。シンとハヤトは別の人間で、別のレールを歩かなきゃいけない。同じレールを追いかけてしまったら、それはシンではないのかなと思って。私もシンと状況を合わせるために、ハヤト君に影響されないようにという気持ちでいました。
津田さん 私は、ハヤト君のキラキラ顔が本当に好きなんです。ハヤト君って、ちょっと子供らしくないというか、どんどん進化して時には大人をも凌駕(りょうが)するものを持っていて、ちょっと卓越したところがある。でも、新幹線を語るあのキラキラした顔で、子供らしさというものを引き戻してくれるというか。「あっ、この子、小学生だった」みたいな。新幹線を好きということを人に強要するのではなく、「好き」を連れてきてくれるところが本当に魅力的です。
佐倉さん シン君もキラキラしていて、すごく可愛い!と思いました。ハヤトはどんどん進化してしまって、演じる側としては追いつくのも大変だったんです。それと同じぐらい未熟さや子供らしさを維持するのもとても大変なことだと思っていて。演じている私たちは成人女性なので、キャラクターが進化していく場合は、自分に近づけていくというか、今まで培った経験値が生かせるので、実はできなくはない作業なのかなと。でも、子供らしさを維持することは、私たちのパーソナルな部分からすると大変なんですよね。シン君は、フレッシュさや可愛らしさを維持しながら進んでいく。津田氏が表現するシン君は可愛らしくて、みんなから愛されるんだろうなと。ハヤトは、進化しすぎて、みんながついていけなくなってしまったところもあるので。
津田さん いや、ハヤトも愛されていたよ。
佐倉さん それはそうなんだけど、ハヤトの場合は、肩を組んで「俺たち一緒に頑張っていこうな」というよりも、みんながハヤトを追いかける構図になっていった。私個人としては、その状況にちょっと孤独も感じていて、ハヤトはそれに気付かない強さを持っていたんですけど。シンは仲間たちと横に並んで、しっかり愛を交わし合っているのかなという雰囲気を感じました。
津田さん たしかに前作を見ていると、ハヤトの進化にびっくりします。ハヤトのシンカリオンの適合率は序盤で96%を越えている。シンはまだ90%ぐらいだから。
佐倉さん そうなの!?
津田さん だから、前作で途中からハヤトの適合率が99%なっていて「これ何話? もう99%まで!」みたいな(笑い)。
佐倉さん ハヤトが特殊だったんですよ(笑い)。シンとハヤトは、違うレールを走って、違う愛され方をしていて。とにかくシンが可愛かったです。
「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」は、シンカリオンZの運転士となった子供たちが、研究所員たちと力を合わせ、再び現れた巨大怪物体を迎え撃つ姿を描く。新幹線超進化研究所が新たな敵の襲来に備え、新型ロボ・シンカリオンZ、在来線から変形してシンカリオンZをパワーアップさせる新たな武装強化車両・ザイライナーを開発する。テレビ東京系で毎週金曜午後7時25分に放送中。
ナガノさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「ちいかわ」の企画「ちいかわ おばけの森」が、フジテレビ本社(東京都港区)で開催される新たなイベント「お台場ファンライジング~楽しくアガ…
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメークシリーズの最新作「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第六章「碧い迷宮」の完成披露舞台あいさつが6月4日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で…
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた人気ライトノベルが原作のテレビアニメ「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第3期「無職転生III ~異世界行っても本気だす~」の最…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載されたマンガが原作のテレビアニメ「株式会社マジルミエ」の第2期の追加キャストとして後藤光祐さん、武虎さんが出演することが分か…
アニメ「NEW GAME!」「【推しの子】」などで知られるアニメ制作会社・動画工房によるオリジナルテレビアニメ「メビウス・ダスト」が、7月9日からTOKYO MX、BSフジ、MB…
2026年06月05日 06:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。