俳優の松重豊さんが1月24日、東京都内で実施された、小松菜奈さんと坂口健太郎さんのダブル主演映画「余命10年」(藤井道人監督、3月4日公開)のジャパンプレミアに登場。これから10年でやりたいことを問われて「出家」だと告白した。
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この日は、映画のタイトルにちなんでキャスト陣が“これから10年間でやっておきたいこと”をフリップで回答。トップバッターの松重さんの回答を見てキャスト陣がざわつく中、松重さん本人は「本当にもう、この歳になってくると、『余命10年』というか、『余生10年』といいますか。本当にこれから10年後というのも、本当に自分の寿命がどうなるか分からない。いろんなことが終わったら、僕は寺が好きなので、出家してね、お坊さんにでもなると。本当に思ってますよ」と語った。「すみませんね、最初からこんな変化球で」と平謝りした。
原日出子さんは「ボイストレーニング」と答えて「歌ってみようかな、と思って。私も60を過ぎて、本当に最近やりたいことを我慢しなくなったんです。たぶんコロナがあったりで。時間って本当にあっという間に過ぎちゃうから、10年という時間は一から何か始めても、とりあえずなんとか形になる時間じゃないですか。今から10年やって、『10年後に何かできることないかな』と思って、若いときバンドやって歌ったりしてたんですけど、もうずっと遠ざかっているから、ボイトレでもやって、今62なので『72歳のときにライブでもできたらいいな』って」と明かし、「欲深いの、私。まだやりたいことがいっぱいあるの」と笑顔を見せた。イベントには小松さん、坂口さん、山田裕貴さん、奈緒さん、黒木華さんも出席した。
映画は、2017年に発売された小坂流加さんの同名小説(文芸社文庫NEO)が原作のラブストーリー。20歳で不治の病にかかり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の茉莉(まつり、小松さん)と、生きることに迷い、自分の居場所を見失った和人(坂口さん)。同窓会で再会した2人は惹(ひ)かれあい、ありふれた毎日が輝き出す。思い出の数だけ失われていく時間。彼らが最後に選んだ道とは……。松重さんは茉莉の父・高林明久を、原さんは茉莉の母・高林百合子を演じた。
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