マイファミリー:被害者・“温人”二宮和也の娘を事情聴取 “葛城”玉木宏の目力に「もうやめてあげて」「圧が強い」

連続ドラマ「マイファミリー」第4話の一場面 (C)TBS
1 / 9
連続ドラマ「マイファミリー」第4話の一場面 (C)TBS

 二宮和也さんが主演するTBS「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「マイファミリー」の第4話が5月1日、放送された。主人公・鳴沢温人(二宮さん)の娘・友果(大島美優さん)を、誘拐事件の被害者として事情聴取する捜査1課の葛城圭史(玉木宏さん)の目力の強さに、視聴者から「もうやめてあげて」「葛城の目怖すぎ」「葛城さんの圧が強い」といった声が上がった。

あなたにオススメ

 脚本は連続ドラマ「グランメゾン東京」(同局系)などで知られる脚本家・黒岩勉さんのオリジナル。ゲーム会社社長・温人と妻・未知留(多部未華子さん)が奮闘する姿を描くファミリーエンターテインメントだ。

 第4話では、誘拐されたが無事救出され、入院中の友果のもとに、葛城が事情聴取に訪れる。葛城は友果に「犯人の顔を見たかな?」「犯人とは話した?」と次々に質問。心の傷が癒えていない友果は、次第に事件を思い出してしまい、体を震わせ、涙を流していたが、犯人逮捕に執念を燃やす葛城は、医者から制止されたにもかかわらず、友果に「何か覚えていることはないかな?」と質問を続けた。

 子供相手でも容赦のない葛城の態度に、SNSでは「葛城さん、もうやめてあげて」「葛城もうちょい優しく接しなよ」「葛城さんシンプルに顔が怖いのよ」「葛城さんよ、使命感強すぎて傷つけないで」といったコメントが並んだ。

写真を見る全 9 枚

テレビ 最新記事