悪女(わる):ソニンの登場に「良い声」「演技が魅力的」 目を潤ませる場面も

連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第9話の一場面=日本テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第9話の一場面=日本テレビ提供

 女優の今田美桜さん主演の連続ドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系、水曜午後10時)第9話が6月8日、放送された。T・Oさん(向井理さん)の元恋人の笹沼エミリ役でソニンさんが登場し、視聴者は「演技が魅力的」「やっぱ可愛いなあ」などと反応した。

あなたにオススメ

 第9話では、社内で「女性の管理職5割計画」(通称・JK5)が進行し、T・Oさんがシリコンバレーから引き抜いてきた笹沼は、企画開発部の課長に就任する。笹沼は早速、敏腕ぶりを発揮するが、小野忠(鈴木伸之さん)は周囲の男性社員が不満を抱いていると見抜き、心配する。半年後、小野の不安は的中。笹沼は飾り物のような課長になり、見せかけの企画書を作る日々を送っていた。

 ソニンさんの出演に、SNSでは「これはできる女系ソニン!」「ソニン×向井理が好きすぎてたまらない」「ソニンちゃん良い声だな」といったコメントが並んだ。

 笹沼がつらい現状を田中麻理鈴(今田さん)に目を潤ませて告白する場面では、「ソニンの演技すごいな……泣きそう」「ソニンさん、めっちゃええキャラしてて泣いた……つらすぎ」「ソニンつらいなあ……めちゃめちゃ深いドラマ」といった声が上がった。

テレビ 最新記事