機動戦士ガンダム 水星の魔女:2023年1月からアニメイズムでアンコール放送

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が2023年1月6日からMBS・TBSほかの深夜アニメ枠「アニメイズム」でアンコール放送されることが分かった。BS11で12月30日から毎週金曜午後7時に放送されることも発表された。BS11では12月30日に前日譚(たん)の「PROLOGUE」が放送され、2023年1月6日から本編が放送される。

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 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。「ひそねとまそたん」「キズナイーバー」などの小林寛さんが監督を務め、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などの大河内一楼さんがシリーズ構成・脚本を担当する。

 MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で放送中。2023年1月8日に第1のクール最終回が放送され、第2クールが2023年4月から放送される。

 “日5”では2023年1月15日から「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」全4話、同2月12日から「機動戦士ガンダムサンダーボルト」全3話、同3月5日から「機動戦士ガンダムNT」全4話が放送される。

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