どうする家康:松本まりか登場! 第6回視聴率13.3% 人質交換で瀬名奪還

大河ドラマ「どうする家康」のロゴ (C)NHK
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大河ドラマ「どうする家康」のロゴ (C)NHK

 松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマどうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「続・瀬名奪還作戦」が2月12日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯13.3%、個人8.0%だった。同回では、女優の松本まりかさんが、くのいちの女大鼠(おんなおおねずみ)役で登場した。

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 「どうする家康」は、一人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語で、新たな視点で、誰もが知る歴史上の人物・徳川家康の生涯を描く。

 第6回では、本多正信(松山ケンイチさん)の命を受けた服部半蔵(山田孝之さん)ら服部党は、上ノ郷城に忍び込むと、鵜殿長照(野間口徹さん)らを人質として捕らえようとするも、目の前で命を絶たれてしまう。

 半蔵らは、何とか長照の二人の息子を生け捕りにしたことで、元康(松本さん)は、今川氏真(溝端淳平さん)に対して、瀬名(有村架純さん)たちとの人質交換を申し出るが……と展開した。

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