隣の男はよく食べる:第3話 “麻紀”倉科カナ、女性と歩く“蒼太”菊池風磨を目撃

連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第3話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
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連続ドラマ「隣の男はよく食べる」第3話の一場面(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会

 女優の倉科カナさんと人気グループ「Sexy Zone」の菊池風磨さんダブル主演の連続ドラマ「隣の男はよく食べる」(テレビ東京、水曜深夜)第3話が4月26日深夜1時から放送される。

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 大河内麻紀(倉科さん)は仕事の帰り道、本宮蒼太(菊池さん)が若い女性・寺田千夏(野崎智子さん)と歩いている姿を目撃する。その蒼太から「お腹すいた」のメッセージが届き、麻紀は蒼太が自分を都合よく使おうとしているのでは、と悩む。結局、蒼太を迎え入れたが、「大河内さんのご飯が好き」と言われる。

 女性として見られていないと感じた麻紀は、思わず蒼太に冷たい態度をとり……。

 原作はマンガ誌「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこさんの同名マンガ。恋から遠ざかっていた独身女性・大河内麻紀(倉科さん)が得意の料理を通して、よく食べる“肉食年下男子”本宮蒼太(菊池さん)と恋に落ちる物語。

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