VIVANT:ジャミーン、いまだ野崎に懐かず 視聴者から「怖いよ」「まさか悪い人?」の声

連続ドラマ「VIVANT」第8話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「VIVANT」第8話の一場面(C)TBS

 堺雅人さんが主演を務める日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(TBS系、日曜午後9時)の第8話が9月3日に放送され、公安の野崎(阿部寛さん)に、視聴者から疑惑の声が上がっている。

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 同話では、ジャミーン(ナンディン・エルデネ・ホンゴルズルさん)の退院後、薫(二階堂ふみさん)、ドラム(富栄ドラムさん)の3人が神田明神(東京都千代田区)を参拝していた。

 すると野崎も駆けつけ「退院おめでとう」とジャミーンに声をかける。薫があいさつを促すが、ジャミーンは軽く頭を下げるだけで、野崎は「まだダメか」と苦笑いした。

 ジャミーンには「人の善悪を直感的に見抜ける」という能力があるとされ、乃木(堺さん)や薫には懐いているが、野崎に対してはいまだに笑顔を見せていない。

 SNSでは「いや、まさか、野崎さんが悪い人とは思えないんだけど」「ジャミーンはなんで野崎さんに懐かないの? 怖い……怖いよ」「何をもって善悪を判別するかだよな」「ジャミーンが懐いてるのはみんなテント側の人間?」「テント関係者には懐くとかかも? あれ、そうすると薫さんとドラムは?」とさまざまな声が上がっている。

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