アンデッドアンラック:第15話「UNDER」 少年の姿で現われたリップ アンダーの真の目的を語り始める

「アンデッドアンラック」の第15話「UNDER」の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会
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「アンデッドアンラック」の第15話「UNDER」の一場面(C)戸塚慶文/集英社・アンデッドアンラック製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の戸塚慶文さんのマンガが原作のテレビアニメ「アンデッドアンラック」の第15話「UNDER」が、1月19日にMBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で放送される。

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 アンディと風子は、ユニオンのメンバー入りの返事を聞くために力の学校の前までやってきた。そこへ死んだはずのリップが少年の姿となって現れる。プレゼントを持ってきただけと語るリップは、風子へ古代遺物(アーティファクト)の銃を手渡す。銃を受け取った瞬間、風子の脳内にユニオンが殺そうともくろむ神の姿が流れ込む。驚きを隠せない風子たちに、リップはアンダーの真の目的を話し始める。

 「アンデッドアンラック」は、2020年1月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。死を覚悟した不運(アンラック)の能力を持つ少女・風子、死を求める不死(アンデッド)の能力を持つ男・アンディの異色のバディーが、数々の敵と世界の謎に対峙(たいじ)する姿を描いている。アニメは「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズ、「炎炎ノ消防隊」などのdavid productionが制作する。

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